エッセイ,  音楽

音楽家ってアスリートだよなぁ

オペラ歌手は声のアスリート…とかいう面もそうだけど。そういう技巧的な面にとどまらず。

国内の演奏家であっても、演奏活動がメインであちこちに飛び回っている人はまず身体が丈夫じゃないと出来ない。

国をまたいで活躍している人であれば、どこの国のどのご飯でも食べられて、お腹大丈夫で、本番のプレッシャーでも体調崩さないでいられて、どこでも寝られる…という強さが必要。

 

歌唱力とか、演技力とか、暗譜する力とか、、色々と要求されるけれど、身体とメンタルの強さも揃ってないと出来ない。

 

 

音楽やってるって言うと虚弱なイメージを持たれたりするけれど、とんでもないよね。

レッスンでは時に罵倒されながら食らいついていくわけで、普段から身体だって筋肉鍛えたりして精進してるわけで。

 

藤村実穂子さんへのインタビューに

コーヒー、白い小麦粉、肉、砂糖、甘い物、スナック、お酒は睡眠用に梅酒をお猪口に半分以外は避け、スペルト小麦の全糧粉やフレーク、緑茶やハーブティーなどに代えています。

…とあり、やはり身体の管理まで意識していらっしゃるのだなぁと。

…結局それが演奏の質にも関わってくるんですけどね。

 

旅先での暴飲暴食から、ついついまた甘いものに手を出している最近の私。

…でもやはり、甘いものを口にし始めると、身体のパフォーマンスが気持ち落ちる気がします。

疲れやすくなるんですよね。

加齢のせいもあるんでしょうけど。

お酒はもともと下戸に近いので飲む習慣がありませんが、健康に歳を重ねるためにも「食」にはもっと気を配った方がいいなぁと思う最近でした。

 

 

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