友達の結婚式の披露宴でつかう伴奏をCDに焼こうと思ったら、どういうわけかノイズが大量発生!!
そんなこんなで四苦八苦していた今日の夜中。
あと一週間なのに!やっば~!!
出来るって言っちゃったよおい!!( ̄▽ ̄;)
…と。
音声はモノラルで入力されているので、まずDTMソフトでモノラル音源を中央扱い(Rの音がRLの両方から聞こえる)になるように音楽ファイルとしてエクスポートし、それから音楽CDとして焼く…ということをしたら超ノイズが…!!
なんか「サー」という音と「ブツブツブツブツ…」という音で聴くに堪えない状態に…!!
こ、こんなん使えん!!!
どうしたらいいんだー!!Σ( ̄ロ ̄lll)
…と、慣れないソフトをいじりまくり…。
エクスポートの過程が多いとノイズが発生しやすい?のかと推察し、とりあえずDTMソフトから直接音楽CDとして焼かねば!!…と、モノラルとかステレオをいじる方法を探し、「トラックをステレオに分割」とかいうのを発見。
「こ、これだ!(゚∀゚)!」と、ポチっ♪
すると今までRの音声がトラックひとつで表示されているだけだったのがLとRのトラックが出現!
…で、なんも入っていないLの方(「―――――」←こんなんなってる方)を削除して、音が入ってるR(ギザギザになってる方)をLにコピペ!
きっとこれで両方から音が鳴るはずだ!
…と、これを音楽CDとしてエクスポート!
…♪…♪…視聴…♪…♪…
さっきあったはずのノイズが激減。
これならなんとか出せる!.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
と、ほっと一息ついた夜22時半。
お疲れ自分。
DTMソフト、初心者には色々厳しい。。
むしろ楽譜に書くのは出来るけど、打ち込むのとか音声ファイルいじるのとかが…。
でも皆さん殆ど独学みたいで…(体系的に学べるところってたぶん最近出来てきたくらいですかね?)。
クラシックで楽器を演奏する勉強ばっかりやってきた人は機械はいじれない人が多いけど、でもこういうことが出来たらきっと、もっともっとクリエイティブな活動が出来ると思いました。