昔は苦しかった高い音が今はなんとも無い。
…と書いた後、「はて?今の私はいったいどこまでいけるようになったんだろうか?」と思ったので、Let’s高音チャレンジ!!してみました。
…限界値に挑戦する姿は決して美しくないけど許してw(2019年6月のものに差し替えしました)
ソプラノ高音チャレンジ。
— よこたん♪9/1Casa ClassicaさんにてLive!! (@utautai_soprano) June 30, 2019
もう一個あげたら届かなかったので、本日はここまで。
以前より安定してきたような気がする(`・ω・´)
弱き己乗り越え強くなるのだ!!♪ pic.twitter.com/aj77wTBH78
もちろん旋律の中で歌えるのか?というとまた話は別になりますが。
歌い始めた当初を思えばすごい進歩しています。(昔はかたーい声でハイCとかハイDが「出る」だけで喜んでいました…^^;)
一オクターブは伸びたということですね。
学生の頃に読んだ本に「ハイCの上のCを何度でも柔らかく歌うことが出来た歌手」についての記述があって、「人間にはそれくらいのことが訓練次第で可能なのか!」と思い、せっせと訓練してきましたが…。
現在も残念ながら決して柔らかくはないです…(´・ω・`)。。。
これから更に伸ばせるのか??それとも加齢に伴い衰えるのかはわかりませんが。
高い声が出ることよりも魅力的な歌を歌うことの方が優先ですので、音域が年齢とともに多少衰えていくことを嘆くより「歌唱力」に磨きをかけていくことを心がけていきたいですね。
いじょう、
「訓練すれば出るようになるよ!」
…を、10年以上の人体実験で証明してみよう企画でした(^^)
てってれー(*´∀`)♪