クラシックは批判ばかり

 

私は動画をちょこちょこ上げているのですが、

ジャンルによって本当に反応が違うなぁ…というのを感じます。

 

こちらは日本歌曲のスクショから↓

(まぁ、実際に「デビューほやほやの20代」ということで未熟ですが)



 

そして、アリア

去年の弾き語り。

普通やらないことをネタでやったものです(無論、弾き語りクオリティだけど)。



 

 

一方の、ポピュラー音楽

私、ピアノ科じゃないので、そんなに腕が立つ方じゃありませんが。



…で、ポピュラー音楽の弾き語り。

(こちらも弾き語りクオリティ…私の中では決して上手くない。むしろちょっと抵抗を感じるレベル。)



ポピュラーを聴く人の方が、基本的に楽しもうという姿勢で聴いてくれる。

…と思う。(そして再生あたりのリアクションの数も全然違う)

…って言うと、下手くそのくせに言い訳かよ!って声が(誰かからw)。

 

「わざわざ低評価を押す」というアクションがある…ということは、一応再生しているんだけれども、そもそも「楽しむためにみていない」のかな?と。

客席をみれば知り合いばかり…という義理コンや研究会みたいな演奏会ばっかりで、残念ながらクラシックを聴く人達の中で「楽しもう」としている純粋なお客さん自体が多くないのかな…と。

 

まぁ、それ以前の問題として

I like this と I dislike this   が、

日本だと

高評価  と  低評価

という、なんだか違ったニュアンスの訳になっているのだけれども…。

(「これ好きー」と「これ好きじゃない」…のはずなのに)

(でも日本語のタイトルでボタンを押しているのは日本人だと思うので「評価」という視点で話を続けます)

 

思うに、

「○○さんは素晴らしい」

「私なんかまだまだです」

「あそこがうんたらかんたら…」

「正しい発声とはうんたらかんたら…」

……………etc.

 

こういうみんなの「お勉強モード」をなんとかしないと、お客さんにもそういう雰囲気は伝わってしまうのだと思う。

そもそも大学の学内ですら派閥だの「誰の門下か」でギスギスしている…なんていうのはあるあるパターンだけれども、雰囲気ってバカに出来なくて、モロに伝わる。

 

正しい・間違ってる

どっちが上・どっちが下

 

…って思いながら、漫画とか読んでる??

いや、読んでないよなー。

同業者とかにはそういう視点があるだろうけれど、一般の人は普通に楽しんでいるじゃない。

 

「好きか嫌いか」だけで。

ジャッジではなくて。

 

「先生の演奏会なんだから」とか「付き合いだから」っていう風潮があって、殆どがそういう内輪と教え子でまわしているけれど、「純粋なお客さんを呼び込む」ことが出来ていないままの閉鎖的な中でやっていても、同業が同業を批判するループは止まらないのだと思うし、そして、そういう義理とか「~であるべき」みたいな窮屈な雰囲気が更なる近寄りがたさを生み出しているのではないかと思う。

目指すものは一流で…!というのはわかるけれどね。

 

音楽は、一人でやるのでなくなった時にはもう、人を介して人に伝わるものだから。

それはもうコミュニケーションなんだと思う。

人間関係と同様の「健全なコミュニケーション」を想定してやれないと、どこか息苦しい。

 

人付き合いは、好きか嫌いか。

人をコントロールするようなコミュニケーションは健全ではない。

「手段」は、「より心地よい時間を共有する」ことを目的とした「手段」のはずで。

 

 

路上ライブに「お前下手だな」って言っていきますか?って話で。

普通言わないでしょ。

聴きたくないなと思ったら、そそくさと素通りすればいいだけの話で。

無視出来る状況でありながらも、わざわざ相手を批判していく他人は、「相手を自分の思い通りにしたい・何らかの影響を与えたい」という、いわば支配・コントロールの欲求を持っているということ。

それはその欲求を持っている人自身の問題であるということ。

 

…でも考えてほしいのは、もしその場所に居続けなければならないとしたら?
我慢を強いられると文句ひとつ、つい言いたくなったりするのかもしれません。

 

閉鎖的で風通しが悪くなると、ギスギスするのです。

もっと風通しよくしないとねー。

 

 

先日、思いもよらない人と師匠が繋がっていてびっくり。

業界せまっ!!!

せまーっ!!!( ゚д゚)

 

プレイヤー人口少ないし、閉鎖的だよなー。

うん。

 

変なこと出来ないやー。

…とか思うとさ、ほらもう窮屈じゃん?w

 

まずはもっと興味関心を持ってくれる人を増やさないと!!ヽ(=´▽`=)ノ

 

<追記>

あくまでも動画という、タダで、且ついつでも自由意思での離脱が可能な状況での批判について書いてます。

 

 
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