声の切り替わりをどうするか?

歌い手を悩ませるブレイク。

胸声(ポップスなら地声)と頭声の切り替わり。

 

書籍によると「小さな橋」とか書かれていて、そこをいかにスムーズに渡るのか?が鍵らしいんですが、その存在が無くなることはないというような書き方だったような気がします(うろ覚えm(_ _)m)

 

私が初学者だった頃は、コーネリウス・L・リード著「ベルカント唱法」に書いてあるような、私の声にもミとファの間にもっと明確なブレイクが存在していました。

そして、学習を繰り返すうちに目立たなくなったり、その場所がもっと下に移動したかなと感じています。

また逆に、ファよりも上の音…例えばドなどで徐々に胸声をだんだん多めに混ぜていってポップス向きの鋭角的な声をだすことも今は可能です(負担が大きいからあんまりやりませんが)。

 

どういう練習をしたらいいのか?もきっと諸説あるのだと思いますが、私の基礎練習メニューとしては、全部つなげて(ポルタメントで)オクターブを行ったり来たり…しながら下がれるところまで下がる…という練習をしていました(今も基礎練習中心の時はやってます。)。

※私がこういう練習をやり始めたのは主に声楽歴3年以降です。
(何事にも適期や、人によって向き不向きがあると思うので。一応。)

 

声づくりに関しては、エルンスト・ヘフリガー著「声楽の知識とテクニック 」という本を随分と参考にさせていただいて練習に取り入れていました。というか、今も基礎練メニューのいくつかはこちらの本を参考にしたものです。

「声を器楽的に機能するように扱う」…という視点で歌う場合においては、ただ「音が出せる」だけではなくてそれぞれの音をコントロール出来なければ強弱記号すら表現出来ません。

というか、そもそも適切なポジションに入っていない声は強弱のコントロールが出来ません。

ですので、同一音高でのクレッシェンド・デクレッシェンドの練習も取り入れるようにしています(<>というもの)。

これができるのかできないのか?で、「自分の声はコントロール可能な適切なポジションにいるのか?」という一つの目安にはなるのではないかなと思います。

また、この練習は音の高さによってやりやすさ・やりにくさが結構あるので自分の弱点も見えやすいです(私は)。

 

いじょう、今日は私なりのお役立ち情報でした。

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