滋陰至宝湯再び

日常

咳喘息が再発したので、漢方医のもとへ行ったのが4月頭。

その際は麦門冬湯を処方されたのだけれど、およそ3週間でもまーだ咳が残り、こないだ行ったときに滋陰至宝湯になった。
10年前と同じ薬。

懐かしい味。

このお薬の適用、「虚弱な人の」って書いてるんだよね。
…私って虚弱か?
と思って調べたら、病後とか加齢とか生命エネルギーの不足状態のことだった。
基本的に過労なんだろうな。

もっとゆったりした生活がしたい。

2月、3月のコロナ・インフル・風邪で疲弊している中での年度末年始が忙しすぎて無理だった。
やっともうすぐGWに入るので少し落ち着く。

まず治そう。
長女も春休みに起立性調節障害の治療を集中的に受けて、リハビリ頑張ってる。

やりたいこととかやろうと思ったことなかなかできてないけど、まずは健康。

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