入園準備の難易度が高い…

2018-03-11 01:04:51

 

息子が入院中…ということで、今だ!!と針仕事をしている昨日・今日。

幼稚園のバッグが手作りのご指定で、昨晩夜20時に着手し、翌朝4時半になんとか…ひとつ。

 

上の二人が遊んでいる中で一人うとうとして昼まで過ごし、また昼過ぎより着手。
…ようやく21時過ぎにおおかた片付きました。

 

手提げバッグとか上履き袋とか弁当袋は…まぁ、いいんですよ。
あれくらいだったらなんとか作りましょう。

 

…でもね。
ファスナーつきの!立体の!肩がけバッグ…。
これは素人が作るの難しいよーーー。

 

一生懸命作りました。

…が、キルト生地が分厚いので、縫い合わせたりしているうちになんだか小さくなったりw
途中で何を間違えたのか、完成予想図と仕上がりの形がだいぶ違う?!(゜д゜;)

 

結果、「こういう風に作ってください」の図を無視したようなものが完成。

 

えーと…横長のバッグを作ろうとしていたんだよな??
…で、気持ち大きめにしようと思って、縦の長さを大きめにとって、正方形に近づけたつもりだったんだよな??
…なんで縦長のトートバッグみたいになってんの??

という。

 

・・・・・・・・・・(´・ω・`)。

でも、娘達は「かわいい~!!」とか「お母さん天才~!!」とか言ってはしゃいでるので、…まあ、いいや。
何とも言えないバランスの悪さを、リボンをつけたりなんかしてごまかしてアレンジして。

 

…セーフ??

長女の時も、既に既製品で済ましているお母さんはいたのですが、もともとは真面目な性格ゆえ、「手作りで」と書かれるとやらなければならない気分になる…という。

まぁ、「買ってしまえ」という心の声に抗えず、手作りコーナーの既製品を探したりもしましたけども!!(笑)

でも指定のようなカタチのものが無かったので!
(手作りしたのに指定のようなカタチにならなかったけど!w)

 

思うに、昔のお母さんってきっと裁縫とか料理とかが基本的にある程度のクオリティで出来るのが当たり前の時代だったんだと思うんです。
「花嫁修業」なんて言って。
祖母も服を作ったりしていました。

…でもさぁ、昔は「職業婦人」とか言って、働く女性のことを「家のことをほったらかしにしていて良くない」というニュアンスで言われていたけれど、今や働く女性なんて普通なので。
当時と同じクオリティで家事育児とその周辺業務をやるのって難しいのではないかと…。

 

…というのは出来ない奴の言い訳か?

だって「女は勉強なんてしないで家のことやるべき!」…っていう時代じゃないもの。
大人になるまでに身についてるスキルも違うよ~。

 

本当、過渡期。

 

私は性格が性格なので(小中のあだ名がボスとかついていたり、エボシ御前みたいとか言われてました。)、「女のくせに!!」という言葉をよく言われて不愉快でしたが、でも実際、そういう日常レベルでの「女なんだから」という期待・プレッシャーは幼少期からずーっと身近にあるものです。

選挙権すら無かった時代(そんなに昔でもない)を思えば遥かにマシなのでしょうが、女と男が同じような選択を出来る時代…にはまだなりきっていないし、こないだ某CMについて書いたけれど、やはり二者択一のような部分はあるし、それに伴う葛藤も色濃くあるなと思います。

日本のお弁当って外国人から見ると驚愕の豪華さらしいですが、女性に求める普通の家事の水準がそもそも高すぎるんじゃないか?なんて。
そして、女の人ばかりが家事スキルをめぐって劣等感や罪悪感をおぼえたりするのって、なんか違うよなーと。

 

うむ。
見てくれがいまひとつでも、使えれば問題なし!

自分のお母さんが一生懸命こさえてくれるのを見ている子ども&自分の子どもの喜ぶ姿をみながら作る母親

この図がきっと大事だったのかな!と思います。
(ということで、せめてもっと難易度の低いバッグを指定していただけると助かります…。そして型紙がついていると更に助かります。…ファスナーとか厳しいです。マジックテープでいいんじゃないでしょうか!!!)

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