夢見る夢子じゃいられなーい♪

2018-04-07 16:08:38


 

庭の惨状を見て、春の嵐が来る前にチューリップを切り花にしておけばよかった…と後悔しながら、残っていたいくつかのうち数本を切ってきました。

もう新緑ですね。

 

ピアノって、初心者と経験者(上級者)が2台ピアノやるとかは教育的な視点ではあるけれど、普通には無いじゃないですか。

でも、合唱ってごちゃまぜなんですよね。

 

昔、期間限定でやるオーディション形式の合唱団に参加してましたが(GWの「あれ」)、それでも本当、正直ピンキリでした。

プロやプロでもやっていけるようなアマチュアの人がたまに混ざってたりもしていましたが(当時の私は所詮「学生」)、大抵はそれぞれの所属団体で活躍している人達…という構成でありながらも最初の練習では声がバラバラです。

 

なかなか同じくらいの人達とやるっていうのが、大人になると&歌だと特に難しいのかなと思います。

同じ団体であっても人の入れ替わりが常にあって、技術を継続的に積み上げていくことが難しかったり…。

誰に師事しているかで随分と発声自体が違うこともあったりして、音楽系大卒だからといって誰とでも組めるというわけでもなく…。

んじゃ同門で…と思えば、プロになるとかそういう括りを抜きにしても、そもそも卒業後にずーっと続けている人となると少なくて。

私の先輩でも、同じ年齢になった時の私と比べても私よりも確実に技術を持っていた先輩が今は歌っていなかったり…。

 

(´・ω・`)

 

なかなか事務仕事をやってまでは人前でやらない…という人も多くて、んじゃしょうがないから私がやるわい!と思うようになっても、二十代後半になると生活の変化などで出演者が減り始め、30を過ぎる頃には…あれ?何人残ってる???みたいな。

 

うーむ…。

 

以前在籍していたダンススタジオの人達って、「長い」んですよね。

年齢層幅広くて、社会人になっても続けていて、産んでも戻ってきたり、中にはプロになる人もいたりして…みたいな。

そして、発表会を地元の人達が楽しみにしていて、客席がちゃんと埋まって。

会場に向かう途中、タクシーで「今日、何かあるんですか?」って訊かれるくらいに人が動くんです。

それぞれがそれぞれの生活がある中で創っていって、人を魅了する舞台を創れる。

プロの世界に巣立った元生徒が「ホーム」に踊りに来る。

 

…こういうの、いいなーと。

ってか、こういうのが生活に根ざすってことだよなーと。

義理で聴きに行く…とかじゃなくて、ちゃんと「成立している」状態。

こういう教室運営、理想だなーと。

ダンサーが身体の軸を作っていくように、歌い手が響きのプントを的確に捉えられるように。

…そういう積み重ねがあって、お客さんが楽しめる魅力ある空間を演出できるように育っていける…そういう場所。

こないだ誕生日に「いつも『夢見る夢子さん』でいてくださいね」と合唱指揮者の先生に言われたけれど(悪い意味ではなくて)、夢で終わらせたくないので、下準備をしたいなぁ…と思いながら、日々の生活で疲れを感じているこの頃です^^;;;

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