強さを主張する弱さ

2018-10-15 21:39:00

 

若くても成熟したような思考をする人もいれば、歳だけとっていてちゃんと躾られなかった幼児のような大人もいる。

どこかで何か、成長を阻害するようかきっかけがあったのかもしれないけれど、後者のような人は、いくら年齢を重ても変わらない。

自分と他人が違うということがわからなくて、常に人との関係を上下や利用価値などで判断し、飾ることに必死なのに中身は無い。
そもそも、何かが心に触れて変化するという動きが無い。したがって成熟というのが無い。

都合の悪い言葉は受け取らないし、謝らない。人の気持ちはわからないのに、被害者意識でいっぱい。
自己正当化に忙しい。

 

年齢を重ねるごとに何かをきちんと積み上げていける人を素敵だなと思うけれど、そういう大人ばかりというわけでもないのかなと、自分が30も過ぎて感じるようになった。

別に誰か特定の人のことを書いているわけではないけれど、興味の対象が「自分アゲ」だけの人は、人間として生きていて何が楽しいんだろうか?
それとも楽しくないからその不満を周囲にぶつけたり、虚像にすがることで埋め合わせするのだろうか?

なぞ。

 

別に誰か特定の人のことを書いているわけではなくて(念のため二回目)。

こないだネット上のやり取りを見ていて、こういう人ちょいちょいいるよなーと思ったので。

認知が歪んでいて言葉が通じない…っていう。
正確には(心理的には)常に「防衛」なんだけど。

 

最初は議論していた人達が、噛み合わない会話の繰り返しにその人との会話を諦めて徐々に去っていく様子が印象的で。

炎上じゃないんだよね。
最初に少し炎上するんだけど、最終的には「無視」になるっていう。
そして、そういうやり取りは今はネット上に残るから、「知っている人は知っている」という状態で、ちょいちょい起こるトラブルを「あー、あの人はね。」って静観している。

本人は必死に「私はこんなにすごいのよ!」みたいな主張をするのだけれど、その姿は全然幸せそうじゃなくて。人を貶めながら自分の「正当性」とやらを訴えるから、人に不快感を巻き散らかす。

 

強さと弱さは表裏一体で、強さに固執しているときっと、人はバランスがとれないのかな?なんて思った。

ある時・ある面では寄りかかる側で、またある時・ある面では支える側だから、たった一面を都合よく切り取ってもしょーもない。

とりとめもなく。

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